こちらの中石は、Vivid Yellowの中でも、ラウンドと並ぶ稀少価値を誇るエメラルドカットで、クラリティもVS1という逸品。
実は、当社保有のFancy Vivid Yellow Ringをご覧になった男性のお客様が、ぜひご自身用に仕立ててほしい、というリクエストに応えて誕生したメンリングなのです。
現在価格高騰中のK18を惜しみなく使用した、嵌め込み式の現代的で男性的なデザインですが、お客様の拘りにより、側面に隙間を空けて、シェイプの美しさが垣間見えるようにセッティングしています。
GraffやHarry Winstonなどの欧米の一流ジュエラーが競って制作する大粒Vivid Yellowのリングですが、これほど上質でレアなエメラルドカットの石を使用した商品は珍しく、販売価格は軽く3,000万円を超えるところ、素材及び加工費用トータルで約3分の1の価格でのご提供が叶いました。
当社は、このような大粒の最上級のイエローダイヤモンドの取り扱いを得意としていますので、ぜひご参考になさってください。